ネットゲーム

日本語版の登場に対して、メディアの見方はかなり冷え切っている。確かに登録数の割には参加している人が一向に増えていない気がするし、データー敵にははやっているようには思えない。でもいいんですよ。ネットゲームってのはそういうもんなの。

色々と話題になっているから、その分叩かれることが多くなってしまうのだなぁとかわいそうに思う。ゲームを楽しんでいる人が面白ければそれでいいじゃない。そんなことをとやかく言われることはないんだけどなぁ。全く持って腹立たしい。そんなこと俺らの勝手やん。

これからのセカンドライフでは、どんな場所に遊びにいくか、どうするかの選択肢が増えていくとおおう。そして人を多く集めるイベントを開催できた人が、多く成功するのだとおもう。そのためには、人が何をバーチャル世界に求めているのかを考える必要がありそうだ。



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セカンドライフ(2007-08-07 15:44)